最終更新日2005年2月23日
プレスクール支援事業 (SVSKDP)
プレスクール支援事業 (SVSKDP)は収入の少ないプレスクールに対し、保育環境の向上や教材の充実を目的に5,000ルピーを助成 (50%寄付/50%貸し付け) します。この事業を通して、プレスクールが地域の支援を受け、継続した子どもたちのセンターとして位置づけることも期待して始まりました。
1プレスクールにつき、5,000ルピーの寄付/貸し付けをします。以下の条件を満たしたプレスクールであれば応募できます。50%の貸し付けは無利子で基本的に毎月返済し、2年間で完済とします。
- 応募条件
- 教員の月給が1,000ルピー以下
- 少なくとも18名の子どもが在籍している
- プレスクールの建物はいかなる個人所有の建物と別棟にある
- プレスクールは50%の返済を2年間で完済できる能力を証明する (例: 父母会や婦人会、他の組織の承認)
試みとして、1997年にエンビリピティヤとパスゴダの2地区を対象にして始まりました。1997年9月に開催された、第2回SVSワークショップ会場で、応募条件を満たしたエンビリピティヤ18園、パスゴダ5園がそれぞれ5,000ルピーの資金を受け取りました。以下の写真はそれぞれのプレスクールが保育環境の向上のため、どのように資金を使ったかを説明しています。
フォトギャラリー

- プシュパ・プレスクール
- ブランコ

- ターラカ・プレスクール
- 窓に木板をつける

- サマナラ・プレスクール1
- 木製教材収納ロッカー
- 絵本

- サマナラ・プレスクール2
- トイレ
- 建物の門
- 椅子6脚 (机は父母会からの寄付)

- トウシタラマ・プレスクール
- 建築の労賃 (資材は村の小規模紅茶組合からの寄付)

- ワーサナ・プレスクール
- 机と椅子16脚

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