2005年8月16日
「ブルー・バード・ネスト」の子どもたちは今
by 馬場 繁子
17年度日本郵政公社国際ボランティア貯金配分金事業として、津波被災地に作った「ブルー・バード・ネスト」のプレスクールと、子ども図書館への支援が決まりました。現在テントで行われている保育も、年内には教材も、机もある保育室で、楽しい活動が始まると思うととてもうれしいです。
先月から、新しいプログラムが始まりました。CAP (Children and Photograph) カメラの好きなゴブがリーダーになって、子どもたちの目を通して村をみようと始まったプログラムです。はじめの数回は写真をとるにあたっての準備活動。ゴブがデザインした活動はとても魅力的で、参加している子どもたちも熱心です。先月はフレームを使ってのカードつくりや、自分たちの旗を作りました。今月にはレンズ付きカメラを手に、初めての写真撮影が始まります。はじめは20名だったのに、楽しい雰囲気に誘われて40名にまでふくれあがってしまい、ゴブは準備に大わらわしています。
この活動で出来上がった写真の展覧会を予定しています。村の展覧会そしてコロンボ、東京、アメリカと海をわたっていけたらよいなと、希望をもって準備しています。
青年海外協力協会(JOCA)の「まごころ基金」からも、子ども図書館の本の購入に支援金をいただきました。ました。インドから取り寄せたタミル語の本が届くと、子ども図書館も充実します。ゆっくりと子どもたちの学びの環境整備が進んでいます。(2005年8月4日)
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