2005年6月30日
津波被災地への募金活動
by クリスティナ・ムーア
津波で被災したスリランカの子どもたちを支援しようと、プリンストン小学校 (PJS) の先生、保護者そして子どもたちは募金活動を始めました。先生と子どもたちは知恵を絞り、お金を集める新しい方法を考えました。2月には古本とおもちゃを集めたバザーを開き、1372.93ドルを集めることに成功しました。
子どもたちは熱心に両親にこのバサーの紹介をしたり、募金活動のためによろこんで本とおもちゃを持ちよってくれました。いくつかのクラスはお店を立ち上げや後片付けも手伝ってくれました。子どもたち自身も本を買ったり、おもちゃや袋を選んだり、サイン入りの本を抽選で当てたりしてバザーを楽しみました。この募金活動が成功したのは、保護者の多くが品物を提供、購入をしてくれたからです。
PJSの生徒は、スリランカの子どもたちと、彼らの生活に興味がありました。写真をみながらSVSが支援する子どもたちに関する情報を分かち合いました。スリランカから届いた絵本“Wash Wash Wash”、“Strange visitors to the Cat country (ねこのくにのおきゃくさま)”、“Smiles from Sri Lanka”の英語版を読んで楽しみました。生徒は、タミル語とシンハラ語に驚きました。1年生と3年生は、ブルー・バード・ネストの子どもたちに絵と手紙をかきました。定期的に文通できれば良いと思います。生徒は「アリペンチャ」絵本箱に感動しました。また、自分たちは立派な図書館を持っていてなんて幸せなんだとろうと思いました。
プリンストン小学校は、少数の幼稚園から5年生まで130人の生徒が在籍する小さな私立学校です。教会の地下室で一握りの子どもたちと始まった学校は、スランガニのスクールと似ているところがあります。私たちは、幸運にもプリンストン (ニュージャージー) の郊外に7エーカーの土地と美しい校舎を持っています。学校のロゴは、オウム貝です。それは、子どもたちの知識が、季節から季節、学年から学年、幼児期から成人期へと高められる「螺旋学習」の中心的原理を表します。

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